アウトソーシング事業とは?
アウトソーシングとは、これまで貴社の社内で対応していた業務の一部、場合によっては全部を外部へ委託することを指します。専門的な技術を持つ外部の会社へ業務を任せることで、より効率よく企業活動を行えるようになるでしょう。
企業としての力を発揮するためには、人を育成することが必要不可欠です。しかし、コストと時間は限られているため、十分に人を育成することができないケースもあるでしょう。
アウトソーシングを利用することで、自社に足りていない部分を補い、仕事の効率化やスピード・品質の向上につなげられます。「餅は餅屋」という言葉があるように、専門家が行う仕事の質は並ではありません。深い知識と経験を持った人材の力を、すぐさま活用できることが、アウトソーシングを利用する大きなメリットといえるでしょう。
オーディー株式会社では、エンジニア(技術者)のアウトソーシング事業を行っております。アドバイスはもちろんのこと、システムの管理まで優れたエンジニアが、皆様の運用管理をサポートいたします。お困りでしたら、お気軽にご連絡ください。きっとお力になれます。
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アウトソーシングの流れ
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STEP.01
- お問い合わせ
- まずはお問い合わせください。
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STEP.02
- ヒアリング
- お客様からお話を伺い、貴社業務の問題点を探ります。
的確にサポートを行うためには、問題点を把握することが重要です。
どんなに些細なことでも構いません。詳しくお話をお聞かせください。
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STEP.03
- お見積もり
- 伺った内容を基に、お見積もりと業務の改善提案をいたします。
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STEP.04
- ご契約
- 内容をご確認の上、ご納得いただけましたら基本契約書の締結という流れになります。
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STEP.05
- 業務開始
- 当社のエンジニアが、実際にサポートを開始します。
問題を改善することはもちろん、より作業の効率を高め、品質向上・スピードアップに貢献いたします。
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STEP.06
- アフターフォロー
- 定期的にサポートしている業務の状況をご報告いたします。